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ニュースリリース

<学会発表報告>第17回光老化研究会 ケラチノサイトにおけるDNAポリメラーゼ活性測定法についての研究発表

2016年8月20日(土)- 21日(日)に神戸で開催されました第17回光老化研究会において、研究成果を発表致しました。

開催場所:神戸臨床研究情報センター
開催期間: 2016年8月20日(土)- 21日(日)
発表日時: 2016年8月21日(日)16:40

[演題]
A new anti-photoaging strategy based on DNA polymerase activity
(DNAポリメラーゼ活性に着目した光老化対策)

[発表概要]
紫外線を浴びた肌では、細胞のDNAにダメージが起こり、皮膚の炎症や色素沈着をひき起こすことから、紫外線ダメージに対する防御機能を高めることは健やかな皮膚状態を保つ上で重要であると考えられます。
本研究では、紫外線によるDNAダメージ抑制への新たなアプローチとして、DNAダメージ修復機構に関わるDNAポリメラーゼに着目しました。まず、ケラチノサイトにおけるDNAポリメラーゼ活性測定法およびこの活性を上昇させるUVB照射条件と細胞培養条件を確立し、この条件を用いてDNAポリメラーゼ活性促進作用を有する素材のスクリーニングを行ったところ、テンニンカ果実エキスに有効性を見出しました。

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