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ニュースリリース

<学会発表報告>第18回応用薬理シンポジウムにおける研究発表

2016年8月5日(金)− 6日(土)に名古屋で開催されました第18回応用薬理シンポジウムにおいて、研究成果を発表致しました。

開催場所:名古屋大学医学部
発表日:2016年8月5日(金)シンポジウム3

[シンポジウム演題]
今後期待される機能性食品と作用発現機序

[発表概要]
S3-1 美容食品パイナップル由来グルコシルセラミドの皮膚機能改善効果
皮膚の老化対策としては、従来から化粧品が利用されておりますが、最近ではサプリメント等による「からだの内側からの美容」にも注目が集まっています。
本講演では、パイナップル由来グルコシルセラミドの内服による肌のバリア機能やくすみを改善する効果のほか、腸管免疫に与える効果に関して、これまでに得た知見を報告致しました。

S3-2 Lactobacillus plantarum 22A-3株の腸管炎症抑制効果とその作用機序
近年、腸内環境や腸内細菌叢がヒトの健康維持・疾病予防に大きく関与することが明らかになっており、健康を維持するために、腸内で働き、腸内環境や腸内細菌叢を改善し、抗炎症作用を持つ素材が求められております。本講演ではLactobacillus plantarum 22A-3株(スマート乳酸菌®)が有している腸管炎症抑制効果とその作用機序について報告致しました。

S3-3 抗肥満効果を有するブラックジンジャーの作用発現機序
肥満とその関連疾患は増加の一途をたどっており、効果的な予防法の開発や普及が重要な課題となっております。肥満対策として、食品成分を利用することによりエネルギー摂取と消費のバランスを保つことも有効な手段の1つです。本講演では、「抗肥満効果を有する機能性食品」としてブラックジンジャーの抗肥満効果とその作用機序について報告致しました。


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