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ニュースリリース

<学会発表報告>日本生薬学会第63回年会における研究発表

2016年9月24日(土)−25日(日)に富山で開催されました日本生薬学会第63回年会において、研究成果を発表致しました。

[発表概要]
1P-69 甘草種子由来株の生育・成分のばらつきおよびクローン株利用の可能性
      県立広島大・生命環境 共同研究
丸善製薬では、県立広島大学と共同研究にて甘草の圃場試験を実施しております。
今回、ウラレンシス種の種子苗の栽培結果と、丸善製薬で作製したグラブラ種のクローン苗の栽培経過に関しまして報告を行いました。

2P-11 1H-NMRメタボリックプロファイリングを利用した甘草における品質評価標準化プロットの作成
      北里大学・薬、医薬健栄研・薬植セ、北里大・東医研 共同研究
甘草の品質評価に使用可能な「甘草標準化プロット」の作成を目的に、1H-NMRによるメタボローム解析を行いました。
その結果、生薬として使用されている東北二号を含むG. uralensis群は、他の種の甘草群と区別されてプロットされたことから、本方法は生薬の品質評価に有用であることが示されました。



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