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ニュースリリース

<学会発表告知> 日本薬学会第138年会における研究発表告知

2018年3月25日(日)~28日(水)に金沢で開催されます日本薬学会第138年会において、アサイーとクプアスエキスの併用によるUVA誘導I型コラーゲン減少抑制作用に関しての研究成果を発表致します。

発表会場:金沢駅前もてなしドーム地下イベント広場 (ポスター会場)
発表期間:2018年3月26日(月) 13:30 ~ 16:00(番号26PA-pm264)

【演題】
アサイーとクプアスエキスの併用によるUVA誘導I型コラーゲン減少抑制作用について

【発表概要】
スーパーフルーツの中でも高いポリフェノール含量で有名なアサイーと神の果実と呼ばれているクプアスについて、我々は、ブラジルアマゾン地域でアグロフォレストリー農法により栽培されたこれらの果実を用いて化粧品素材の開発を試みました。肌に当たる紫外線のうちUVAは真皮層に到達し、その長期曝露は皮膚線維芽細胞においてI型コラーゲン産生の減少などシワ形成への影響が報告されています。そこで、これら果実エキスの皮膚線維芽細胞に及ぼす影響を検討しました。その結果、クプアスエキスはI型コラーゲン産生促進作用を示し、アサイーエキスはUVA照射によって誘導されるI型コラーゲン遺伝子の発現減少を抑制しました。そこでこれら2つのエキスを併用したところ、組合せによる効果が認められました。よってこれらのエキスはシワ改善に有効な素材であると考えられましたので報告いたします。

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