| No | 商品名 | 特徴 | カテゴリー | 掲載書類タイプ |
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| 1 | 3-サクシニルオキシグリチルレチン酸二ナトリウム | カンゾウ（甘草）由来成分「グリチルレチン酸」の誘導体「サクシニルグリチルレチン酸2Na」です | 甘草由来成分 |
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| 2 | AiOLM | All in One Licorice!! 丸善製薬の甘草研究の成果を結集!!ナノ化技術により甘草のチカラを最大限引き出した最新原料です | 甘草由来成分 |
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| 3 | ceravure | ヒト型セラミドを産生する美容のために選び抜かれた酵母から得られた特別なエキスです | 生薬エキス |
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| 4 | アカブドウ抽出液BG | ヨーロッパでは薬草として利用されるブドウの葉由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 5 | アクアリコリスエキストラクトP-T | 高い美白効果で知られる油溶性甘草エキスに可溶化剤などを配合し、溶解性を高めた製剤です | 甘草由来成分 |
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| 6 | アシタバ抽出液BG | アシタバ（明日葉）は、葉を摘んでも「明日には、また新しい葉が生える」と言われる高い生命力で知られます | 生薬エキス |
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| 7 | アセンヤク抽出液 | ガンビールノキの葉および若枝（生薬名：阿仙薬）由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 8 | アセンヤク抽出液BG | ガンビールノキの葉および若枝（生薬名：阿仙薬）由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 9 | アマチャ抽出液 | アジサイに似た特徴的な花を付けるアマチャ（甘茶）の葉由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 10 | アルテアエキス | アルテア（和名：ビロードアオイ）の根由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 11 | アルニカ抽出液BG | ヒナギク（デイジー）に似た黄色いかわいらしい花を咲かせるアルニカの花由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 12 | アロエ抽出液<キダチ> | キダチアロエの葉の液汁由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 13 | インチンコウ抽出液BG | 中国最古の薬物学書に「上薬」と記載があるカワラヨモギの頭花（生薬名：インチンコウ）由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 14 | ウイキョウ抽出液W-BG | 特有の芳香で知られるウイキョウ（英名：フェンネル）の果実由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 15 | ウコン抽出液BG | アーユルヴェーダをはじめ、民間療法で活用されるウコン（英名：ターメリック）の根茎由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 16 | ウスベニアオイ抽出液BG | ウスベニアオイ（別名：ゼニアオイ）の花由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 17 | ウーロン茶抽出液 | 緑茶や紅茶とは異なる健康効果で知られる、ウーロン茶（烏龍茶）由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 18 | ウーロン茶抽出液BG | 緑茶や紅茶とは異なる健康効果で知られる、ウーロン茶（烏龍茶）由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 19 | エイジツ抽出液-R |
毛穴ケアに！複合的な有効性を示す「ローズフルーツエキス」です。 エタノールを基剤としています |
生薬エキス |
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| 20 | エイジツ抽出液BG-01 | 毛穴ケアに！複合的な有効性を示す「ローズフルーツエキス」です。BGを基剤としています | 生薬エキス |
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| 21 | エイジツ抽出液BG-R | ノイバラの果実由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 22 | エムエスエキストラクト<ATC> | 5種の生薬（エイジツ、トウキ、シャクヤク、ソウハクヒ、クララ）エキスの混合品です | 混合植物エキス |
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| 23 | エンメイソウ抽出液-JC | お肌にいいこと引き起こす！ヒキオコシ（別名：延命草）の地上部由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 24 | エンメイソウ抽出液BG | ヒキオコシ（別名：延命草）の地上部由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 25 | オウゴン抽出液ｰJ | オウゴン（別名：コガネバナ）の根由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 26 | オウバク抽出液-J | キハダの樹皮（生薬名：オウバク）由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 27 | オウバク抽出液BG-J | キハダの樹皮（生薬名：オウバク／黄柏）由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 28 | オウレン抽出液-J | オウレン（黄蓮）の根茎由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 29 | オウレン抽出液BG30 | オウレン（黄蓮）の根茎由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 30 | オトギリソウ抽出液BG | セイヨウオトギリ（英名：セントジョーンズワート）の地上部由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 31 | オノニス抽出液BG | 西洋で伝統的に皮膚炎などに用いられるオノニス（和名：ハリモクシュク）の根由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 32 | オリーブ葉抽出液BG | 高い抗酸化力で知られるオリーブの葉由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 33 | オレンジ果汁BG | オレンジ果汁をBG溶液にて調製しています | 生薬エキス |
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| 34 | オーガニック＜フェンネル＞ | オーガニック（有機JAS）栽培されたフェンネル（和名：ウイキョウ）の果実由来で、植物性BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 35 | カイソウ抽出液BG-J | タラソテラピーに用いられる、フランス産のこだわりの海藻「ヒバマタ」由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 36 | カミツレ抽出液 | 世界で最も有名なハーブの一つであるカミツレの花由来で、エタノール（50%）を基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 37 | カミツレ抽出液BG-J | 世界で最も有名なハーブの一つであるカミツレの花由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 38 | カミツレ抽出液LA | 世界で最も有名なハーブの一つであるカミツレの花由来で、エタノール（30%）を基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 39 | カミツレ抽出液SQ-J | 世界で最も有名なハーブの一つであるカミツレの花由来で、スクワランを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 40 | カンゾウ抽出末CP | 「生薬の王」と呼ばれるカンゾウ（甘草）の根由来で、粉末状のエキスです | 甘草由来成分 |
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| 41 | カンゾウ抽出液 | 「生薬の王」と呼ばれるカンゾウ（甘草）の根由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 甘草由来成分 |
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| 42 | カンゾウ抽出液BG-J | 「生薬の王」と呼ばれるカンゾウ（甘草）の根由来で、BGを基剤とするエキスです | 甘草由来成分 |
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| 43 | ガイヨウ抽出液BG | 伝統的な薬草であるヨモギの葉（生薬名：ガイヨウ）由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 44 | キューカンバー抽出液BG | キュウリの果実由来のエキスです | 生薬エキス |
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| 45 | キョウニン抽出液LA | アンズの種子（生薬名：杏仁）由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 46 | キラヤ抽出液BG | キラヤ（別名：シャボンノキ）の樹皮由来で、BGを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 47 | キンギンカ抽出液-J | 初夏に咲く花が初めは白で、やがて黄色に変化することから金銀花（キンギンカ）の名が付いたとされます | 生薬エキス |
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| 48 | クジン抽出リキッド | 目がくらむほど苦いといわれる、クララの根（生薬名：苦参）由来で、BG（100%）を基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 49 | クジン抽出液BG-J | 目がくらむほど苦いといわれる、クララの根（生薬名：苦参）由来で、BG（50%）を基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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| 50 | クマザサ抽出液 | 防腐効果などで知られるクマザサの葉由来で、エタノールを基剤とするエキスです | 生薬エキス |
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